「再入国許可」と「みなし再入国許可」の違い

更新日:2021年10月24日



再入国許可と、みなし再入国許可の違いについてご案内いたします。


再入国の予定がある場合、

在留期限と出国予定期間により、どちらかを選択します。

申請場所もそれぞれ違い、再入国許可は地方出入国在留管理官署で、みなし再入国許可は空港になりますので、要注意です。


留意事項


●次の場合に該当する方については、みなし再入国許可の対象とならないため、通常の再入国許可を取得する必要があります。

① 在留資格取消手続中の者

② 出国確認の留保対象者

③ 収容令書の発付を受けている者

④ 難民認定申請中の「特定活動」の在留資格をもって在留する者

⑤ 日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあることその他の出入国の公正な管理のため再入国の許可を要すると認めるに足りる相当の理由があるとして法務大臣が認定する者


●原則「短期滞在」の在留資格の方は再入国許可と、みなし再入国許可の対象になりません。

「短期滞在」の在留期間中に一旦出国すると、次に入国するときには、新規の入国となり、査証免除国・地域の方以外は査証が必要です。

日本に来る前に、前もって一時出国することがわかっている場合には、数次査証を取得できる場合がありますので、海外の日本国大使館などで査証申請をするときにご相談ください。


●再入国許可を受けた外国人は、出国中も年金等支払い続けているなど、公的義務を果たしている場合は、上陸後は出国前の在留が継続しているものとして扱われます。(永住許可申請の本邦在留要件に影響)


●「在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請、在留資格取得許可申請」と同時に行う再入国許可申請は、在留申請オンラインシステムが利用できます。